マッスルウォール訂正とお詫び

今週は毎年恒例の糊メーカーの講習会に参加してきまして、いろいろとコラムのネタも仕入れてきたんですが…、


同時に残念な情報も掴んできたのでそのご報告からしなければなりません(;_;)


先週のコラムでトキワさんのマッスルウォールのご紹介をしまして、


「以前は白無地系ばかりだったのに柄物が増えてお客さんにも勧めやすくなった…、泉内装イチオシのカタログ…、」


と、ご紹介をしましたが…、


講習会でトキワさんの営業さんにお会いしたので同じことを申し上げたところ、


「柄物はマッスルウォールではなく、普通のカタログからアクセント用に選んでいただけるように抜粋して掲載したんです。」


え゛~~~~~~っ!!!!!!!

柄物も表面丈夫なマッスルウォールじゃなかったの?


確かに、勘違いした自分が悪いんですよ。


でも、プロでさえ勘違いするカタログって…、



家に帰って確認したらこんなに小さくハッキリキッパリ男らしく書いてありました。


トキワさん!


品質を売りにしているはずのトキワさんが、こんなカタログの作り方をするなんて親方はショックを受けています(;_;)


というわけで、相模原でクロスの貼替えの際は、愛するものに裏切られた気持ちの泉内装でお願いします。


次回は気持ちを切り替えて講習会で仕入れた楽しいネタでおつき合い下さい。 


あっ、お知らせです。

講習会で久しぶりに会った友人に…、


「コラムを楽しみに読んでいたのに、フェイスブックでお知らせしなくなったから、止めちゃったと思ってました。」


なんて言われちゃいました。


なんとなく仕事の内容をフェイスブックみたいなもので押し付けるのはどうなんだろうと思って止めちゃってたんです。


これからはちゃんとフェイスブックでもお知らせしますね、高橋くん(^^)