壁装技能検定1級

 
で、 

 この夏、何をしていたかというと、 


  


 庭のメダカの学校に水中LEDナイター照明を設置して、


 


 夜間メダカ学校を開設しました。


 これが美しい!写真では伝えきれないので、ご近所の方は是非のぞきに来てください。 


 あと、 


 息子がバイクを買ったので、すきをみては、 


 


 ぬ~すんだバ~イクでは~しり~だす~♪


 な~んだ、遊んでばかりじゃないか? 


 いやいや、


 実は、壁装技能検定1級の試験を受けるために、猛練習の夏でした。


 で、なにそれ? 


 実技とペーパーテストがあって、実は4年前に受けて学科だけは受かってます。


 実技ではバッサリと裁断ミスをして落第でした。 


 4年前のリベンジ! 


 作業台で材料を裁断して糊を手練りして、袋掛けして、和紙と布とビニールクロスを貼ります。


 



 こんな感じ。


 制限時間は4時間。


 真夏の盛りに体育館みたいな会場で20人くらいの受験者が、汗だくになって作業します。 


終わったら検定員が物差しを持ってミリ単位で判定します。 


 今月の初めに結果の発表があって、


 合格! 


 これからわたくし親方は国が認めた『一級技能士』です、エヘンエヘン! 


 職人の中にはこんな批判もあります。 


 「どうせ作業台遊びだろ。普段の仕事と関係ねぇじゃん。」 


 違います! 


 この検定台での作業は、普段の仕事をレベルアップするヒントが沢山散りばめられた宝の山なのです。


 そして、普段の仕事をしっかりとしてないと、試験には受からない。


 そこのところに気付けない人は、たとえ受かって技能士になっても、  


あいかわらずの単価と工期に追われるバタバタ仕事に飲み込まれていってしまいます。  


そんな、残念な技能士を何人も見てきました。


 4年前の落第した経験からも、泉内装は大きくレベルアップ出来ました。 


 今回合格して、一皮むけた気がします。 


 そして来年は、自分の後に仲間たちが続いてくれる事を信じています。