輸入壁紙の話し

 
おもに欧米からの輸入壁紙ですが…、

奥が深いです。


去年ホームページリニューアルの際に日本の窓口の一つでもあるTECIDOさんにリンクの件でご相談に伺ったのですが…、


どんな風に輸入壁紙を一般の方に紹介したらいいかご相談したところ、


「泉さん、こっちがききたいくらいなんですよ。」


とのことでした(^.^;


なんで、コラムでご紹介したかったんですが、なんせ難題ゆえに手を付けられずにおりました。



まずはデメリットから、


国産の壁紙とはお値段が違います。


2割3割5割増しは序の口!


中には¥20000/mなんて商品もあります。


素材は洋紙と不織布いわゆるフリース素材の2種類がほとんどです。


国産のようなビニール素材ではないので、汚れたら拭けるというものではありません。


とくに洋紙は薄手のものが多く施工の難易度も高いので自然と施工費も高くなります。


商品の裁断や印刷の精度が悪く、ジョイント(つなぎ目)が目立つものが多いです。


国内在庫のない商品にかんしては取り寄せに半月以上かかる場合があります。


現物のカタログが高額でしかも膨大なメーカー数があるため、小売店、施工代理店レベルではカタログの在庫すらほとんどないのが現状だと思います。


かくいう当社にも現物のカタログはありません。


あるのはTECIDOさんから頂いた写真のみの小冊子だけです。


はぁ~、デメリットならびましたね(^.^;


でも考えようによっては、布壁紙や和紙などの高級壁紙も同じようなデメリットはありますから。





これは先月在宅リフォームで貼らせていただいたイギリスのティーカップで有名な「ウエッジウッド」の輸入壁紙です。


そう、意外とおなじみなメーカーさんが壁紙を出してたりします。


ラルフ・ローレンの壁紙とかもあるんですよ。



というわけで、相模原でクロスの貼替えの際は「輸入壁紙施工の経験豊富な」泉内装でお願いします。


次回は「輸入壁紙の素晴らしい世界」の話しでおつき合い下さい。